ハワイのレンタカーで、スマフォをカーナビとして使う
先月、ハワイでレンタカーを借りていました。全く道がわからないので、カーナビは必須ですが、今回はオプションではなくiPhoneをカーナビとして使いました。
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先月、ハワイでレンタカーを借りていました。全く道がわからないので、カーナビは必須ですが、今回はオプションではなくiPhoneをカーナビとして使いました。
先日の妻有の旅では、あてま高原リゾート ベルナティオに宿泊しました。ここは元々第3セクターだったようなのですが、去年からインターコンチネンタル東京と同じ会社が運営をしているようで、建物が新築のようなきれいさで、部屋が広くて(天井が高い?)、ちゃんとしたリゾートホテルのサービスがかなり安く受けられました。正直、プリンス系だったら倍以上して、このサービスレベルは受けられないなあという感じ。
交通の便はいいとは言えない場所ですが、実際にいってみると家族連ればかりで満室に近い。平日なのに。
広大な敷地の中にサイクリングも池も森も花畑も陶芸もゴルフもあり、客室構成もファミリールームが基本なので、夏休みに子供を連れてくるのにぴったりなのが後から分かりました。
このホテルは、もともと、じゃらんnetでトリエンナーレに行くときのホテルを探していたときに見つけたのですが、ちょうど「大地の芸術祭」プランが8/5だけまだ空きがあったので予約しちゃいました。このプランは、1泊2食付きツインルームで、トリエンナーレのパスポートとホテルラウンジのドリンクがついて18000円/人でした。夏休みにしては安い。それでいてサービスも部屋も良くて、大大満足でした。
ちなみに敷地も広大で、トリエンナーレの作品30と31は敷地内にあります。
大地の芸術祭の宿泊先として検討する価値大ですよ。
今回の韓国旅行ではウェスティン朝鮮ホテルに宿泊。部屋は写真のエクゼクティブデラックスルームの指定です。この部屋自体は一番小さいタイプの部屋ですが、9Fと17Fにあるエグゼクティブラウンジが利用できます。グアムのシェラトンでクラブラウンジの存在と快適さを知って以来やみつきになり、ソウルでもラウンジが使える部屋にしてしまいましたー。
ちなみにラウンジのサービスは次の通りでした。
急遽、この夏の週末にあのハイアットリージェンシー箱根に行くことになりましたー。
2週間前の今予約が取れるということは、世間はガソリン高騰等で国内旅行業界は冷え込んでいることの表れかもしれません...
しかし自分たちにとってはラッキー。今から楽しみです。
ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ
最近は航空券の直接予約だけでなくツアーの場合でも、事前に座席を指定することが出来るようになってきていますが、例えば数あるエコノミークラスのシートの中でも快適性に結構差があったりします(もちろんビジネスクラスでも・・・)。
例えば、
シェラトン ラグーナ グアム リゾート滞在中の昼食は、ロビーラウンジの「The Point」ですませました。ここでは基本的にはスターバックスコーヒー等のカフェなのですが、下のラ・カスカッタで調理する(と思われる)サンドウィッチやハンバーガー等の軽食もあります。
軽食といってもここはアメリカなので、大きめ。食欲がそれほどじゃなかったら、サンドウィッチを一つ頼んでシェアしてもいいかも。
シェラトン ラグーナ グアム リゾートで一番気持ちがよかったのは、ラグーンにあるこのインフィニティプール。プールと海との境界線がなく、プールが海まで、水平線までつながっているかのような感覚で、すごい爽快感。
シェラトンには砂浜がなく、岩場のビーチにだったらおりることが出来ます。(すぐに沖に出れるのでサーファーやボディーボーダに最適。実際にロコサーファーが大量に遊んでました)。
ビーチは楽しめないけれど、それ以上に気持ちいい空間がこのプール。プールで泳ぎながら、となりのチャペルで結婚式を挙げるカップルを祝福したり、プールサイドでまったりしたり、時間が贅沢にゆっくりと過ぎていきました。
今回のグアム旅行で唯一、お土産購入のためタモン地区に外出したのですが、その際に夕食をナナズカフェで食べました。
ここはアウトリガーホテルの隣のビーチ沿いにあり、建物のテラスは別のバーベキューレストランになっています。
コースを二人分オーダーするにはちょっと多いかなと思って、エビの唐揚げ・カボチャのマッシュポテト(?)のコースと、単品でソフトシェルクラブのフライをオーダーしたのですが...ここがUSAということを忘れていました。すごい量。こんな大きなソフトシェルクラブ見たことないし...
お味はおいしかったです。満腹になりながら、お土産を持ってホテルに戻りました。
ちなみに、シェラトン ラグーナ グアム リゾートからタモン地区までは、DFS行きのバスまたはDFSまでタクシーを利用すると無料で行くことが出来ます。(タクシーは往路のみ)なので、外で夕食を食べる際もDFS周辺のお店だったら結構便利です。
グアム滞在中の夕食に、シェラトン ラグーナ グアム リゾート内のベイサイドバーベキュー(bayside bbq)に行きました。ここはホテルが建つ岬の中でも一番西にあって、周りよりも少し高くなっていることもあって、サンセットを見るには絶好のスポット。席数が少ないこともあってか、かなり早めに予約しないとだめでした。僕たちの場合は当日の朝食前8時半頃に予約したんですが、その後クラブラウンジで朝食をとっていたら、カウンターの方から「もう満席になったんですよ」って声が聞こえてきた...ギリギリセーフでした。
ここのメニューは4種類。肉コース2種類&シーフードコース2種類で、お店の人が焼いてくれるスタイル。僕たちはシーフードコースの安い方$55をオーダーしましたが、それでもかなりの量で満足できましたヨ。最後の焼きおにぎりとデザートは入らなかったけど。
で、ガイドやホテルのWEBサイトにはいっさい書いてなかったのですが、このベイサイドBBQでは金曜〜火曜の19時くらいからチャモロショーが行われています。部屋にあるパンフレットで発見。1回はショー見たかったなと半ばあきらめていたのですが、思いがけずショーをみることができてハッピーでした。
このラウンジを使えるのは、ラグーナクラブスイート、コーナースイート、プレジデンシャルスイートの各スイートルームと、ラグーナクラブルームの利用者。
ラグーナクラブルームってのは、ホテルの上層階でクラブラウンジが利用できる他は通常のツインルームやダブルルームと一緒で、室料が大体$50アップ。普通の部屋に宿泊して朝食を付けると一人当たり大体$20~40アップすることを考えたらかなりお得。ソフトドリンクといっても、ミネラルウォーターやマウンテンデュー等の炭酸、マンゴージュースやビールも含まれます。
このクラブラウンジは大満足。到着直後にコーヒーを飲みにいき、夕食後にまったりしにいき、朝食を食べ、昼食後スパの予約時間までを過ごし、スパ後に一休みをし、夕食後にまったりしにいき、朝食を食べ...と、かなりの時間をここで過ごしてしまいました(笑)
ホテル滞在型でリゾートライフを過ごすなら、クラブラウンジが使えるツアーや部屋を押さえるべし!おすすめです。
クレジットカードをJALに統一してからちょうど一年、溜まったマイルを利用してグアムに行ってきました。ホテルは2007年4月に(リノベーション)オープンしたシェラトン・ラグーナ・グアム・リゾートをチョイス。このホテルはDFSとかがあって繁華街のタモン地区とは離れたタムニング地区のオカ岬にあり、周囲にお店も砂浜もないのですが、2泊3日の短期間の旅行だし、僕たち夫婦は両方ともショッピングにもビーチにもあまり興味がなく、ホテルに引きこもって静かにリゾートライフを過ごしたかったのでシェラトンに決めました。
じゃらん 冬はお泊りスキーじゃ by hiroさん
今回のバンコク旅行には、行きはシンガポール航空、帰りはタイ航空を利用しましたが、シンガポール航空のサービス特に機内食のレベルが高くて驚きました。写真はエコノミーの(エコノミーしか乗れないし)昼食です。和食と洋食が選べますが、和食は菊乃井プロデュースの煮物で、「機内食はまずい」イメージをがらりと変えるようなおいしさでございました。
日本ではあまり食べられない、タイの宮廷料理を、宮廷料理の代表的なレストラン「Bussaracum」で食べてきました。
宮廷料理は基本的には庶民の料理と変わらない感じですが、タイ料理=激辛、というイメージとはちょっと違って上品な味付けなのと、カービングに代表されるような見た目の美しさ、だそうです。
チャオプラヤー川の西岸にあるリバーサイドレストラン「Supatra River House」のパイナップル入りレッドカレーです。
ガイドブックにはパイナップル炒飯が紹介されているのですが、これもかなりお薦め。
パイナップルの中に、パイナップル入りのレッドカレーが入っています。パイナップルが入っているせいか、あるいは外国人向けにアレンジしてあるのか、とてもマイルドで上品な味です。