シンガポール航空の機内食
今回のバンコク旅行には、行きはシンガポール航空、帰りはタイ航空を利用しましたが、シンガポール航空のサービス特に機内食のレベルが高くて驚きました。写真はエコノミーの(エコノミーしか乗れないし)昼食です。和食と洋食が選べますが、和食は菊乃井プロデュースの煮物で、「機内食はまずい」イメージをがらりと変えるようなおいしさでございました。
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今回のバンコク旅行には、行きはシンガポール航空、帰りはタイ航空を利用しましたが、シンガポール航空のサービス特に機内食のレベルが高くて驚きました。写真はエコノミーの(エコノミーしか乗れないし)昼食です。和食と洋食が選べますが、和食は菊乃井プロデュースの煮物で、「機内食はまずい」イメージをがらりと変えるようなおいしさでございました。
日本ではあまり食べられない、タイの宮廷料理を、宮廷料理の代表的なレストラン「Bussaracum」で食べてきました。
宮廷料理は基本的には庶民の料理と変わらない感じですが、タイ料理=激辛、というイメージとはちょっと違って上品な味付けなのと、カービングに代表されるような見た目の美しさ、だそうです。
チャオプラヤー川の西岸にあるリバーサイドレストラン「Supatra River House」のパイナップル入りレッドカレーです。
ガイドブックにはパイナップル炒飯が紹介されているのですが、これもかなりお薦め。
パイナップルの中に、パイナップル入りのレッドカレーが入っています。パイナップルが入っているせいか、あるいは外国人向けにアレンジしてあるのか、とてもマイルドで上品な味です。